ようこそぷっこ村へ、ししゃもだよ。
(・∀・)ノ
今回は魔法学校を移築するって言ってたな。あれはウソだ!!その前の準備をしなきゃいけないのだ!!
ずっと思ってたんだけど、ししゃもは背景を作るのが下手で、ポツンと建築物があったりするんですよね。よく言えば片付いててこざっぱりしてるんだけど、殺風景に感じるのも否めない。ずっと、めっちゃ気になってたのです。
折角頑張って建ててたぷっこ村長の別荘も、敷地内にポツンと建ってて、あとは芝生。これ、建築物が背景のせいで死んでるいい例ですよね？
魔法学校をね、何とかぷっこ村に移築したいんだけど、また背景のせいで微妙になるのがホントに嫌なんだぜ!!
この辺りでもっとゴチャ感を身に着けたいところ。で、何から始めりゃいいのか皆目見当がつかない。なら、手始めにもっといい感じの樹木でも作ってみればいいんじゃないかと思ったわけです。
↑ちなみに現在のぷっこ村の樹木のスタンダードタイプがこちら。うん、あんまりよくないなって思いつつほったらかしてた。建物と気合の入り方が違うよね。この期に苦手な部分を克服できるといいなぁ。
まずは樫をイメージしてみた。まぁまぁかな。こんなふうに歪んでるのは街路樹より、ちょっと外れたところに置くといいかもしれないですね。公園とかも案外ありかも？
右からトネリコ、モミ、ヒノキ?、カイヅカを参考にしてみました。これらもまぁまぁのでき。
この辺りで、花がつけれたらいいなぁ。とスケベゴコロがでてきまして、色々試行錯誤の後、大きい花の上だけ使うと面白い感じになることを発見。こんな面白い使い方、なんで今まで気づかなかったのだ!?自分のアホさに嫌気がさすね、テヘヘ。
setblock コマンドでできますよ。
近所の百日紅がキレイで好きなので、モデルにしてみた。ぷっこ村長的に百日紅は、もっとシュッとしてるとのこと。じゃあ百日紅に似た何かってことにしとこう。花の使い方を研究しているうちに、全部花にしたら、桜みたいになるやん!!って思いついてしまったのでした。
そして、究極の形がこれだあぁぁぁぁ!!右から、桜、ハナミズキ的な何か、シャクナゲのつもり。
桜っぽく見えますよね。これでぷっこ村は年中桜の咲く、桃源郷へと進化するのです。
建物と違って、結構疲れたなぁ。でも新しいことやってみると面白いよね。
魔法学校の移築がどんどん遠のいていくけど、次回は樹木を混ぜて、ぷっこ村長の別荘周りを整備して練習してみようと思います。上手く感覚が掴めたら魔法学校を良いようにしてみましょう。
それではこの辺で、お帰りの際はお気をつけて～(・∀・)ﾉｼ
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